2006年10月01日
ティエラの中は
前回、我が家のサイトを紹介しましたが、今回は
その詳細を紹介します。
こちらが、ティエラ内部に向かって撮ったものです。
我が家はテント内別居なので、親父はリビング内の
ベットで寝ています。
使用しているのはオガワの物なのですが、長さが
丁度良く、リビング内にうまくレイアウトできます。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) アルミGIベッド
リビング部分は、銀色のブルーシートを敷き、その上に
コールマンの起毛レジャーシートを敷いています。
Coleman(コールマン) 起毛レジャーシート
純正のリビングシートも持っているのですが、PVC製で
防水は完璧、サイドも立ち上がりがあり、まず浸水すること
はないものの、重いというハンデがあるので、最近は手軽に
ブルーシートで代用しています。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) リビングシート【ティエラ用】
USER(ユーザー) シルバーレジャーシート
ベットの入り口付近に下げてあるのが、ナチュラムオリジナルの
ティエラ用サイドラックです。
(下の写真では純正のリビングシートを使っています)
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ用サイドラック
ナチュラムとオガワのコラボのようで、リビング内での小物整理に
役立っています。
リビングの天井部分は、分かりにくいですが、今年の新製品である
ライナーシートを張っています。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ用ライナーシート
結露防止だそうですが、使用してみたところ、多少の効果はあったようです。
また、夏は天井部からの太陽熱を多少防ぐようで、張ってみると少しですが
熱の伝わりが減ります。
(シールドで出してくれればベストなんですが、ちょっと暗くなりすぎる
かもしれませんね)
テント内部の結露ですが、現在まで、春~秋まで10泊以上使用していますが
インナー内側が結露することはありませんでした。
(フライシート内側は結露するものの、びっしょりということはほとんどありません
でした、現行のティエラⅡであれば、天井部のベンチレータによりかなり解消されて
いるでしょう、この構造で結露がないほうがおかしいですからね)
インナーテントボトム部もPVCでできており、ナイロンにPUコーティングされて
いるものより安心感があります。
(以前使用していたスノーピークのランドブリーズは、ボトムのシームテープ剥離に
伴い、シームテープ付近のPUコーティングも剥がれてしまいました、経年劣化で仕方
ないのでしょうが、ちょっと不安ですね、たった数年、数回の使用でこのようになるとは
驚きでした、ポリウレタンが劣化するのは知っていたので、保管にも気をつけていたの
ですが・・・・ちょっとお勧めできないですね)
ちなみに、ティエラのフレームはこんな感じで構成されています。
その詳細を紹介します。
こちらが、ティエラ内部に向かって撮ったものです。
我が家はテント内別居なので、親父はリビング内の
ベットで寝ています。
使用しているのはオガワの物なのですが、長さが
丁度良く、リビング内にうまくレイアウトできます。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) アルミGIベッド
リビング部分は、銀色のブルーシートを敷き、その上に
コールマンの起毛レジャーシートを敷いています。
Coleman(コールマン) 起毛レジャーシート
純正のリビングシートも持っているのですが、PVC製で
防水は完璧、サイドも立ち上がりがあり、まず浸水すること
はないものの、重いというハンデがあるので、最近は手軽に
ブルーシートで代用しています。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) リビングシート【ティエラ用】
USER(ユーザー) シルバーレジャーシート
ベットの入り口付近に下げてあるのが、ナチュラムオリジナルの
ティエラ用サイドラックです。
(下の写真では純正のリビングシートを使っています)
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ用サイドラック
ナチュラムとオガワのコラボのようで、リビング内での小物整理に
役立っています。
リビングの天井部分は、分かりにくいですが、今年の新製品である
ライナーシートを張っています。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ用ライナーシート
結露防止だそうですが、使用してみたところ、多少の効果はあったようです。
また、夏は天井部からの太陽熱を多少防ぐようで、張ってみると少しですが
熱の伝わりが減ります。
(シールドで出してくれればベストなんですが、ちょっと暗くなりすぎる
かもしれませんね)
テント内部の結露ですが、現在まで、春~秋まで10泊以上使用していますが
インナー内側が結露することはありませんでした。
(フライシート内側は結露するものの、びっしょりということはほとんどありません
でした、現行のティエラⅡであれば、天井部のベンチレータによりかなり解消されて
いるでしょう、この構造で結露がないほうがおかしいですからね)
インナーテントボトム部もPVCでできており、ナイロンにPUコーティングされて
いるものより安心感があります。
(以前使用していたスノーピークのランドブリーズは、ボトムのシームテープ剥離に
伴い、シームテープ付近のPUコーティングも剥がれてしまいました、経年劣化で仕方
ないのでしょうが、ちょっと不安ですね、たった数年、数回の使用でこのようになるとは
驚きでした、ポリウレタンが劣化するのは知っていたので、保管にも気をつけていたの
ですが・・・・ちょっとお勧めできないですね)
ちなみに、ティエラのフレームはこんな感じで構成されています。
Posted by 出戻りキャンパー at 01:00│Comments(0)
│ティエラ
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